鍵盤上の音を覚える

ちょきちょきドレミ

図の様に、子どもに右手で「チョキ」の形をさせ、二本の黒鍵の上に乗せたとき、親指の場所が「ド」と教えます。

初めは、「チョキ・チョキ・ド」と、ドの音だけを教え、色々な高さで「チョキ・チョキ・ド」を探させます。

家の鍵盤楽器の「チョキ・チョキ・ド」がいくつあったか、数えてくるのを宿題にしても良いでしょう。(お家の楽器の鍵盤数も把握出来ます)

「ド」の位置が定着したら、「チョキ・チョキ・ド」を「チョキ・チョキ・ドレミ」に増やして、黒鍵2本を弾いた後、2指1本で、「ドレミ」と弾かせます。

慣れたらさらに、黒鍵3本の塊の上に「グー」を乗せ、「(グーのまま黒鍵三本を弾きながら)グー・グー・(2指1本で)ファソラシ」と弾かせて覚えます。

ドレミの歌鍵盤遊び

下図の様に、ドレミの歌の歌詞に合わせて、「ドレミファソラシド」を2指一本で順番に弾きます。

最初は1番の歌詞のみで、その後、慣れてきたら、「ドレミファソラシドドシラソファミレド」を足すと、よりしっかり覚えられます。

鍵盤の並びを完全に覚えたら、「ドミミー・ミソソー」以降も、2指一本で弾いてみましょう。

 

2の指で弾けるようになったら、3の指でもやってみます。4・1・5指は、それぞれの指の関節を、ピアノ脱力法メソッドでしっかり支えが出来てから取り組むとよいでしょう。


虹の彼方に鍵盤遊び

「虹の彼方に」は、最初の8小節が、逆進行になっているので、下図の様に、一小節ごとに全音符で「ド」「シ」「ラ」「ソ」と弾かせると、ちょうど8小節で1オクターブの逆進行が覚えられます。