個性とやる気を伸ばすコーチング

小さいお子さんも、大人と同じように、様々なタイプがいます。

 

性格の違いだけでなく、学習方法の癖や、脳の傾向等々、知っておけばレッスンがぐっとやりやすくなり、生徒さん一人一人の伸ばし方が見えてきます。

 

また、コーチングの手法を身に付けることによって、生徒さん自身のやる気や練習の仕方も変わってくるでしょう。

 

「コーチング」それ自体は、それほど難しいものではありません。

 

ぜひ、ピアノレッスンに取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

タイプ(性格)別指導法・優位感覚別指導法

コーチングを取り入れるにあたって、しっかりと理解しておきたいのが、「タイプ(性格)分け」と「優位感覚」の2つです。

 

これらをしっかりと理解できているだけで、生徒の伸ばし方が随分見えてくると思います。

 

タイプ分けでは、性格を以下の4つのタイプに分類します。

 

  ・コントローラー  ・プロモーター  ・アナライザー  ・サポーター

 

また、優位感覚をやはり4つに分類します。

 

  ・視覚優位(目で見て覚えるタイプ)  ・聴覚優位(耳で聞いて覚えるタイプ)

  ・触覚優位(やってみて覚えるタイプ) ・言語感覚優位(理屈で覚えるタイプ)

 

下のPDFファイルには、それぞれのチェック表と、対策がありますので、生徒がどのタイプに近いかを、お家の方にチェックしてもらい、指導の参考にしてみてください。

 

タイプ別の付き合い―チェック表つき―
1ページ目がチェック表で、2ページ目がそれぞれのタイプの説明となっています。
type.pdf
PDFファイル 64.9 KB
優位感覚別指導法―チェック表つき―
1ページ目がチェック表で、2ページ目が指導法となっています。
yuuikankaku.pdf
PDFファイル 96.0 KB

コーチング参考書籍

タイプ分けと、優位感覚についてつかめてきたら、コーチングの基本的な考え方と、それをピアノレッスンの場でどう活かしていくかについて、大変分かりやすくまとめられている書籍を、ご紹介します。

この7点は全て、コーチングをピアノ指導に使う場合に特化されているので、適用しやすいです。

もっと詳しくお知りになりたい方は、全般的なコーチングで基礎から学ばれると良いと思います。