楽々譜読み習得法 音の高さ その3☆ カラーシールを貼って遊ぼう!

♪子ども達はシールが大好き♪

 

導入期の読譜習得は、「認識させる」「慣れさせる」この2点です。

カラーシールを使って楽譜を作っていくと、この2点が両立でき、正に一石二鳥です。

 

【カラーシールワーク】 ♪シールで遊んで大譜表に慣れる♪

 

◇ 用意するもの

 

  1. 直径9mmカラー丸シールを7色(赤
  2. 直径5mm白い丸シール
  3. フリクションペンの黒
  4. 線と線の幅が9mmの5線用紙
  5. 直径9mmの黒丸シール

 

※黒シールも用意できれば、発展ワークとして、カラーシールで作った楽譜を見ながら、さらに黒シールで、黒符頭の楽譜も作れます。

 


←こちらの画像は、見本です。

※DLしても小さすぎて使えません。

カラーシール9mm用五線8小節
線の幅が約9mmになっている五線(大譜表)です。
カラーシール9mm用五線8小節.pdf
PDFファイル 14.0 KB

 

♪さあ、【カラーシールワークをやってみよう♪

 

 

用品(9mm間隔の五線を印刷した用紙・カラーシール・黒ペン)がそろったら、今使っている教本や、以前使っていた教本の中から、16小節以下(できれば8小節が望ましい)の簡単な曲を選び、印刷した五線用紙に、カラーシールを符頭がわりに使って同じ楽譜を作らせます。

 

色は、カラーマーク法と同じで、スズキのベルハーモニーの色

 

赤ド橙レ黄ミ緑ファ空ソ青ラ桃シ

 

を使います。

 

二分音符全音符等が出てきた時は、9mmのカラーシールの上から5mm白いシールを貼って、中の白い音符を表現します。

 

既にある程度音が読めている子はそのままで取り組ませますが、必要に応じて、「カラー&アイコン音符一覧表」フリクションペン活用法ページからダウンロードできます)を見ながら取り組ませても良いです。

 

 

<シールワーク見本>

 

 

小さい子で、まだペンで上手く描けない子には、休符、加線、符尾などは講師が描き足します。

 

5歳ごろから、自分で描ける子が多いです。

 

初めはもっと短い曲や、曲の一部だけをシールワークにしても良いと思います。


 

※DLしていただいた五線(カラーシール9mm用五線8小節)は、

直径8mmのシールにも使えます。カラー丸シールは、

 

100均でも手に入ります。

カラー“アイコン”シールワーク

上記の『カラーシールワーク』は、4~6歳程度のお子さんを対象としています。

さらに低年齢のお子さんや、発達のゆっくりなお子さん等には、カラーシールにアイコンを挿入した『カラーアイコンシール』を使ってのシールワークもおススメです。

 

お家での復習頻度にもよりますが、2ヶ月~遅くとも半年以内には、カラーシールに移行できる場合がほとんどです。

 

◇ 用意するもの

 

  1. エーワンのラベル(品番26103)に、下記のアイコン符頭を印刷したもの
  2. 線と線の幅が14mmの5線用紙

 

カラーアイコン音符シールC.pdf
PDFファイル 11.6 KB
カラーアイコン音符シールD.pdf
PDFファイル 17.7 KB
カラーアイコン音符シールE.pdf
PDFファイル 15.8 KB
カラーアイコン音符シールF.pdf
PDFファイル 16.5 KB

カラーアイコン音符シールG.pdf
PDFファイル 5.3 KB
カラーアイコン音符シールA.pdf
PDFファイル 23.4 KB
カラーアイコン音符シールB.pdf
PDFファイル 17.0 KB
カラー14mmシール五線.pdf
PDFファイル 4.2 KB

上のダウンロードファイルは、右下の「カラー14mmシール五線」をのぞいて、全て、このエーワンのラベルに印刷して使えます。

ただ、プリンターによっては、“ズレ”が生じる場合がありますので、ご了承ください。


ご自分でシールデータを作成される方は、下の画像をお使いください。

 ※画像は無料ですが、著作権は放棄していません。再配布や販売等は、お断りいたします。