虹の丘ピアノ教室ライブラリーの始まり

生徒さんに読んでほしい本、聴いてほしいCD、観てほしいDVD、ありませんか?

 

「自由に借りていってね」と、教室に置いておいても、なかなか実際に借りていく生徒さんは実際少ないもの。

 

そこで、虹の丘音楽企画のピアノ教室では、貸出ししたい図書、CD、DVDに、一冊ずつ「タイトルカード」をはさみ、生徒各自に貸し出し用のカセット(市販のDVDケースの背表紙に記名させたもの)を配布して、学校の図書館のような貸出システムを作ってみたところ、コンスタントに利用してもらえるようになり、蔵書の紛失も劇的に減りました。

 

生徒のモチベーションのアップや、知ってる曲、好きな曲が増えたり、有名作曲家に親しんだりと、意外と大きな効果が期待できるかもしれませんよ☆

 

教室ライブラリーを作ろう

◇ 用意するもの

 

 

1.DVDケース&CDケース

   ×それぞれ生徒の人数分

  (トールタイプ)  

 

2.連絡袋(100円均一にもあり)

   ×生徒の人数分

  (L字ジッパー付きがおススメ)  

 

3.名刺サイズのカード

  (タイトルカードは

   ラミネートするとGood!)

DVDケース CDケース 連絡袋
名刺サイズの
カード
ラミネーター 名刺サイズ
ラミネートフィルム

◇ 事前準備

 

1.DVDケース・CDケース・連絡袋を生徒全員にそれぞれ1個ずつ配り、背表紙の部分に記名してもらう。

 

2.貸出用蔵書全タイトルを名刺サイズのカードに書き、蔵書の表紙裏(CD・DVDはケース内)にはさむ。

 

◇ 利用方法


教室の本棚で

借りたい本を

見つけたら

表紙裏に

はさまれている

タイトルカードを

自分の貸出用

カセットの

中に入れて

借りていく本が

入っていた場所に

カセットを収納

借りた本は、

専用貸出袋へ

しまいましょう


◇ 貸出期間等、貸出ルール

 

貸出期間や、紛失・損失時のルール等、あらかじめ文書化して配布しておくと良いでしょう。

 

ライブラリーご利用のルールは、ラミネートして専用貸出袋に入れておくか、貸出用カセット(CD・DVDケースの背表紙に記名させたもの)のラベルに印刷しておいても良いと思います。

 

教室ライブラリー おススメコミック


 

まずは押さえておきたい、「マンガ音楽家ストーリー」シリーズ。

小難しい音楽史にうんざりする前に、こちらで有名作曲家の人生に触れさせてみるのはいかがでしょう?

可愛い絵柄で、小学生にも読みやすいです。


上記の「マンガ音楽家ストーリー」シリーズを十分に読み込んだ人向けの「4コマ西洋音楽史」。入門書としては十分な情報量です。中学生以上向け。

笑って読める4コマ漫画をとっかかりに、長ーい説明文(!?)を読むつくりになっています(笑)


音を亡くしたピアニストと、破天荒なヴァイオリニストが出会う「四月は君の嘘」。切ないラストに…、あ、これ以上はネタバレになるので自粛で。映画化しましたね。主役の俳優さんのイケメン力が全く消せてなくて(笑)よかったです☆


「ピアノの森」を読まずして、ピアノマンガを語るなかれ。

超長期連載にも関わらず、長年のファンからも絶大な支持を得た堂々のフォナーレは圧巻。全26巻。完結しているので、安心してお読みください(笑)


ご存じ本格クラシック音楽マンガの金字塔「のだめカンタービレ」全25巻ですが、最近番外編が雑誌に載っていたので、そのうち続刊が出るかも?

この作品の何がすごいって、この作者の取材力とキャラクターの説得力。

モチベーションアップ率はピカイチ(笑) 高学年以上におススメ。


同じく高学年以上におススメの「君のために弾くショパン」。

ちょっとファンタジーなラブコメ。

ちびっこいショパンが愛らしい、意外とちゃんとしたピアノマンガ。

全4巻とありますが、実は続いています(笑)


腕だけは超一流、だけど性格は超難アリのピアノ調律師のお話「ピアノのムシ」

現在8巻まで出ていて、まだ続いています。

主人公がとにかく口汚いので、とっても大人向け。

ピアノ販売業界の裏側がチラッと見えたりして(笑)


教室ライブラリー おススメのDVD

実写版、のだめカンタービレ。

俳優、監督、台本、音楽、あらゆる面で期待の斜め上をいってくれる最高傑作。

 

マンガ同様、高学年以上向け。


のだめシリーズ唯一の、低学年向け「アニメのだめカンタービレ」。

ドラマ版より原作のエピソードが沢山入っています。

小学生向け。


ちびっ子に大人気の「ゆうがたクインテット」。

番組はが終わってしまいましたが、DVDはこの他にも沢山発売されています。人形が演奏する楽器がとてもリアル!

キャラクターも妙にリアル(笑)

有名ラシックをこれでもかと聴かせてくれます。


教室ライブラリー おススメCD

CDは、とにかく選択肢が数えきれない程沢山ありますので、一応、虹の丘音楽企画で教室ライブラリーに置いてあるCDで回転の良いものの中から一部をご紹介しますが、先生のお好みでそろえていただくのが一番だと思います。

マリア・ピレシュの、モーツァルト・ソナタ全集。

彼女の演奏は、なんというか、威張っていなくて、でもとてもチャーミングで心地よく、何度聴いてもうっとりです☆


ウェーバージンケ(アマデウス) による、バッハの「インヴェンションとシンフォニア」。

主旋律がクリアで、とても聞きやすいので、学習にはもってこいだと思います。


エッシェンバッハ(クリストフ)による、ソナチネアルバム。

録音が古く、音質は良いとは言えませんが、演奏は素敵です。


同じく、エッシェンバッハ(クリストフ)による、ブルグミュラー25の練習曲です。